• はっぴぃ。商い。行きます。聞きます。提案します。

早春の候、会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃は本会運営に多大なるご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

3月に入り、日差しもすっかり春めいてまいりました。串本町内では、心地よい潮風とともに春の足音がはっきりと聞こえる季節となりました。観光シーズン本番となる春休みやゴールデンウィークに向け、事業者の皆様も受け入れ準備に追われていることと存じます。

さて、経営者の皆様にとって、3月は「確定申告(今年の期限は3月16日)」のラストスパートとなる大変重要な時期です。同時に、4月からの新年度に向けた法改正への対応や、新たな事業計画の策定など、一年の締めくくりと新年度のスタートダッシュに向けた準備が重なる多忙な月でもあります。

こうした局面だからこそ、一人で抱え込まず専門家の知見をご活用ください。今月3月5日(木)には、和歌山県よろず支援拠点の専門家を招いた「出張相談会」を開催いたします。Web集客のノウハウや、4月公募開始予定の創業の補助金など、春からの「新しい挑戦」を後押しする絶好の機会ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

今月号では、この出張相談会の詳細をはじめ、確定申告の最終チェックポイントや、各種補助金・支援制度の最新情報など、実務に直結する内容を厳選してお届けします。

季節の変わり目ならびに年度末の繁忙期となりますが、体調を崩されませんようご自愛いただき、無事に確定申告期を乗り切って実り多き新年度を迎えられますようお祈り申し上げます。

令和8年度からの本格稼働に向けて準備が進む「広域経営支援センター」について、全4回の連載で解説しています。第2回となる今回は、「職員重視の組織運営」に焦点を当て、新たな組織体制が会員の皆様にもたらすメリットをお伝えします。

新体制では、記帳代行などの「日常的なご相談」は商工会が、DX導入などの「専門的な課題解決」は支援センターが担当する役割分担を導入します。これにより、それぞれの分野に特化したより質の高い支援が可能になります。

また、案件ごとに責任者を一本化し、クラウドシステムを活用して支援履歴を一元管理します。これにより、担当者の不在や人事異動があっても「あの人しか分からない」という事態(属人化)を防ぎ、常に迅速で安定したサポートを提供できる体制を整えます。

さらに、職員の専門性を高める新たな育成・評価制度も導入し、会員の皆様が安心して相談できるプロフェッショナルを育てていきます。

皆様の的確な課題解決に繋がる、より力強い支援体制の構築にご期待ください。コラムの全文は以下のリンクからご覧いただけます。

▶詳細記事:広域経営支援センターの本格稼働!/事務局長 東生広

「人手不足で忙しい」「帳簿付けの時間がとれない」など、日々の業務でお悩みを抱えていませんか?「商工会って実際何をしてくれるの?」「うちみたいな小さなお店でも相談していいの?」と感じている皆様へ、商工会を「経営の右腕」としてフル活用できる5つのポイントをご紹介します。

新しく何かを始めたいという前向きなご相談から、「この先どうすれば…」という漠然とした不安まで、一人で悩む必要はありません。「こんなこと聞いていいの?」という小さな疑問も大歓迎です。

まずは世間話から、一緒にお話しすることから始めませんか?お気軽にお電話(0735-62-0044)や窓口でご相談ください!

▶詳細記事:【串本町の事業者様へ】商工会って何するところ?小さな悩みも相談できる5つの活用法

3月の公庫等による定例経営特別相談会はお休みとなりますが、代わりに3月5日(木)に「和歌山県よろず支援拠点」の専門家を招いた出張相談会を開催いたします。今回は、春からの新しい挑戦を後押しする2大テーマで皆様をサポートします。

一つ目は【Web集客】です。
Webマーケティングのプロである榎本コーディネーターが来訪し、「ホームページを見てもらえない」「SNSの活用方法がわからない」といったお悩みを解決します。お金をかけない集客術など、ネットで売上を伸ばすコツを分かりやすくアドバイスします。

二つ目は【創業の補助金】です。
4月に公募開始予定の最大200万円が補助される「わかやま地域課題解決型起業支援補助金」について、事務局の担当者に直接相談できます。採択の鍵となる事業計画書の作成など、公募前の今だからこそできる準備を進めましょう。

春のロケットスタートに向けて、一人で悩まずにぜひプロにご相談ください。ご予約はお電話(0735-62-0044)または専用Webフォームより承っております。

▶詳細記事:4月からの「新しい挑戦」、準備はできていますか?【Web集客】と【創業の補助金】の悩みを、3月5日にスッキリ解決しましょう。

串本町の海岸線沿い、橋杭海水浴場駐車場のすぐそばに、美しい海を眺めながら焼きたてのクレープを楽しめるお店「Nizi CREPE(ニジクレープ)」さんがオープンしました!

「Nizi CREPE」さんの最大の魅力は、こだわりの生地と自家製カスタードです。大人気のチョコバナナは「もちもち」、シンプルなバターシュガーは「パリッ」とした食感が楽しめます。また、鍋でじっくりと手作りされたカスタードは、優しい甘さで甘党の方も大満足の逸品です。

店内はお子様連れに嬉しい絵本が用意されているほか、男性のお一人様や学生さんも大歓迎。「誰でもほっとしたひと時を過ごしてほしい」という店主の温かい想いが詰まった、海が見える憩いの空間となっています。

注文が重なった際は景色を眺めてゆったり過ごせますが、お急ぎの方や手土産用には、1つからでもお電話(080-8236-7056)での事前予約が便利です。

ぜひ一度、絶品クレープを味わってみてください。臨時休業などの最新情報は公式Instagram(@nizicrepe)をご確認いただけます。

▶詳細記事:串本の海を一望!「Nizi CREPE」さんで過ごす甘いひと時

県内の素晴らしい商品を選び発信する「第1回和歌山一番星アワード」にて、串本町の株式会社岩谷さんの「紀州梅真鯛梅」が見事選出され、上位5つのグランプリ候補にも残る快挙を達成しました!

今回選ばれた20の認定商品には、小規模事業者の皆様でもすぐに実践できる「ファンづくりのヒント」が詰まっています。 一つ目は、「地元の素材や長年培った技術の活用」です。足元にある当たり前のものが、新しい商品の強力な武器になります。 二つ目は、「パッケージや見せ方の工夫」です。誰に届けたいかを明確にし、中身の良さを直感的に伝えるデザインが大切です。

まもなく本格化するロケット打ち上げにより、串本町には「ここでしか買えないもの」を求める観光客が多数訪れます。大がかりな新商品開発だけでなく、既存の商品に手書きのPOPを添えるなど、見せ方を変えるだけでもお客様の反応は大きく変わります。

「うちの魅力って何だろう?」と迷われたり、新商品づくりや販売方法についてお悩みの際は、ぜひお気軽に串本町商工会までご相談ください!

▶詳細記事:「うちの店でもできるかも?」和歌山一番星アワードの受賞商品に学ぶ、お店のファンを増やすコツ

2月に入り、いよいよ確定申告のシーズンが到来しました。今年の申告期限は「3月16日(月)」です!

今年最も注意すべきは「令和7年度税制改正」による扶養のボーダーラインの変更です。定額減税の影響で税金の壁は103万円から「123万円」に広がりましたが、社会保険の壁(130万円等)はそのままですのでご注意ください。また、ご自宅から24時間申告できる「e-Tax」や、支払いを4月下旬まで延ばして資金繰りにゆとりを持たせる「振替納税」の活用もおすすめです。

さらに今月の『月刊商工会』には、地方の小規模事業者が世界へ挑む勇気の出る事例も掲載されています。福島県の水道設備会社が地元のゆずと異業種の技術を掛け合わせて「世界一のマーマレード」を作った事例や、高知県の鍛冶屋さんが言葉の壁を越えて「実演動画」だけで外国人観光客の心を掴んだ事例など、ここ串本町でも活かせるヒントが満載です。

確定申告でお困りの方や、新しい事業のアイデアについて相談したい方は、ぜひお気軽に商工会までお越しください!

▶詳細記事:【月刊商工会2月号より】期限は3月16日!今年の確定申告ポイントと、地方から世界へ挑む物語

いよいよ確定申告のシーズンが到来します。年に一度の大仕事ですが、早めの準備がスムーズな申告への近道です。 この記事では、決算・確定申告に必要な「書類」と「手続き」を網羅的に解説しています。商工会への相談前に、ぜひご一読ください。

主なチェックポイントは以下の通りです。

記事内には、印刷して使える「準備物チェックリスト」も掲載しています。漏れがないか確認し、万全の状態で相談会にお越しください。

▶詳細記事:【2月16日~3月16日】令和7年度の決算・確定申告準備するもの【要チェック】/経営指導員 上松也泰

毎年1月中旬から増える「確定申告」の相談。 「難しいから家族や税理士に任せきり」という方も多いかもしれません。しかし、商工会では、決算書を作成する過程こそが、自社の経営状態を深く理解する「アクティブ・ラーニング」の機会だと考えています。

この記事では、自分で申告を行いたい方へ向けて、青色申告(最大65万円控除)のメリットや、簿記の知識がなくても使える推奨ソフト「商工会クラウド・MA1」をご紹介しています。 一方で、「自分では難しい」という方には、商工会の相談会や税理士による無料相談窓口をご案内。ご自身の状況に合わせて最適なサポートを選んでいただけます。

さらに重要なのは、作った決算書を「提出して終わり」にしないこと。 過去の数値との比較や、業界平均との照らし合わせなど、数字を「経営の羅針盤」として活用する方法や、企業の健康診断ツール「ローカルベンチマーク」についても触れています。 「数値を味方につけて、強い経営を作りたい」とお考えの方は、ぜひご一読ください。

▶詳細記事:【決算・確定申告】串本町商工会の支援策をご紹介!

いよいよ確定申告のシーズンです。串本町商工会では、会員の皆様が単に「期限に間に合わせる」だけでなく、決算データを経営に活かし、次の事業計画につなげていただくことを目指しています。 そこで、確定申告・決算に関する重要情報をまとめた特集ページをご用意しました。

主な掲載内容

早めに会計の目処をつけることは、節税対策の幅を広げ、心に余裕を持って新年度を迎えることにもつながります。 各トピックの詳細は、特集ページ内のリンクからそれぞれご覧いただけます。ぜひご活用ください。

▶詳細記事:【所得税確定申告・決算】まとめ

令和8年度(2026年度)からの本格稼働に向け、事務局長・東生広による新連載(全4回)がスタートしました。テーマは、商工会の新たな支援の柱となる「広域経営支援センター」についてです。

人手不足や事業承継、待ったなしのDX・GXへの対応など、小規模事業者をとりまく環境は年々複雑化しています。こうした高度な課題に対応するため、従来の枠組みを超えた「専門家集団」による支援体制がいよいよ始動します。

新センターの最大の強みは「広域連携」によるシナジー効果です。 市町村の枠を超えてサプライチェーンを最適化したり、ロケット射場などの地域資源を広域で活用して販路を開拓したりと、単独の商工会では難しかったスケールの大きな事業展開が可能になります。

「経営者に寄り添う伴走支援」をさらに強化し、皆様の自己変革を支えるハブ機能となるこのプロジェクト。 第1回となる今回は、その「役割と効果」について解説しています。今後の連載で組織の全貌をお伝えしていきますので、ぜひご注目ください。

▶詳細記事:「広域経営支援センター」の本格稼働が始まる!/事務局長 東生広

創業50年を超える老舗「串本中央ホンダ」が、令和8年1月の事業承継を機にリニューアルしました。 2代目の上野誠一さんは、サーフィンとバイクを愛する気さくな人柄で、「人とのつながり」を大切に、地域に根差した営業を続けられています。

今、同店がおすすめしているのが「特定小型原動機付自転車」です。 16歳以上なら免許不要、家庭用コンセントで充電できる新しい電動モビリティ。最高時速20kmと程よいスピード感で、バイクより軽く扱いやすいのが特徴です。上野さんは「安全に長く乗ってほしい」との思いから、購入前の試乗を推奨されています。

また、同店は「串本町プレミアムお買物券」の取扱店でもあります。 新しいモビリティの購入や愛車のメンテナンスなど、大きなお買い物こそ、お得なプレミアム券を活用するチャンスです。 定休日(毎月1日・第3日曜)以外の日曜日でも、電話予約があれば対応可能とのこと。まずは気軽に試乗へ出かけてみませんか?

▶詳細記事:装いも新たに~バイク好きの拠点 串本中央ホンダ~

「入院した時の備えは十分か?」「従業員の福利厚生を充実させたい」「将来のために資金を積み立てたい」… そんな経営者の皆様の不安を解消するため、串本町商工会では「共済お悩み相談」の受付を開始いたしました。

商工会が取り扱う共済には、以下のメリットがあります。

「どの共済が自分に合っているか分からない」という方もご安心ください。フォームからお申し込みいただければ、担当職員が事業所へ訪問し、貴社に最適なプランをご提案する「巡回相談」も実施中です。「近くに来たついでに寄って」という気軽なご相談も大歓迎です。来年の「安心」を作るために、ぜひご活用ください。

▶詳細記事:共済お悩み相談の受付を開始いたしました/経営指導員 坂本和城

南海トラフ地震への備えは万全でしょうか。今回は、もしもの時にあなたのお店と従業員、そしてご家族の生活を守るため、国が後押しする「事業継続力強化計画(愛称:ジギョケイ)」についてご案内します。

この計画は、自然災害の発生時に事業を継続するための計画を国に認定してもらう制度です。 大企業向けの複雑なBCPとは違い、小規模事業者が取り組みやすいように内容が簡素化されているのが大きな特徴です。 例えば、「従業員の安否確認の方法」や「停電時の支払い準備」など、身近な備えを計画に盛り込んでいきます。

国の認定を受けると、ものづくり補助金等が採択されやすくなる加点措置や、自家発電機といった防災・減災設備投資額の18%を特別償却できる税制優遇(※令和7年3月31日まで) 、さらに

日本政策金融公庫の融資金利が最大0.9%引き下げになるなど、具体的で大きなメリットがあります。

補助金の活用を検討されている場合、計画の申請から認定まで標準で45日ほどかかるため、公募が始まってからでは間に合いません。

串本町商工会では、専門家と連携し、計画づくりから申請まで無料でサポートいたします。 

▶詳細記事:【事業継続力強化計画】南海トラフ地震に備え、国があなたのお店を支えます

会員の皆様、日々の経営お疲れ様です。「補助金の案内に気づいた時には締め切りが過ぎていた」といったご経験はございませんか? 串本町商工会では、こうした機会損失を防ぎ、皆様の事業をさらに力強くサポートするため、従来の紙の会報に加えて「メールマガジン」での情報提供を推進しております。

メールマガジンへの移行は、商工会の印刷・郵送費用を大幅に削減し、その費用を新たなセミナーの開催や経営支援サービスの充実といった形で、会員の皆様へ還元することにつながります。

何より大きなメリットは、情報の速さです。公募期間が短い補助金や助成金の情報を、公開後すぐにお手元のパソコンやスマートフォンへお届けできるため、準備期間を十分に確保でき、資金調達のチャンスを逃しません。

「パソコン操作は苦手で…」という方もご安心ください。操作はメールを読むだけで、もし不明な点があれば商工会スタッフが丁寧にサポートいたします。 これは、皆様の事業をより強くするための、商工会からの新しいご提案です。 ぜひこの機会にご登録をお願いいたします。

▶詳細記事:【商工会メルマガ】経費削減と補助金情報を見逃さない!メールでの情報提供もご利用ください


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